2007年10月21日
将棋の勝敗の決め方
意外と知らないこと多かったです。
勉強になります。
勝敗の決め方
どちらか一方が、自分の手番のときにルール上可能な着手(合法手)がなくなったとき、負けとなる。すなわち、玉を追い詰めて王手の回避ができない状態にすれば勝ちである。この状態を「詰み」という
。
どちらか一方が、自分の手番のときに投了することで負けとなる。自玉が詰まされることが確定的となったときのほか、攻め合いで相手より早く玉を詰ますことができない場合、相手の受けが強くて一連の攻めが続かなくなった場合、相手の攻めを受け切れない場合、攻防に必要な駒を相手にほとんど取られてしまった場合など、自身の勝利がほぼなくなったと思われる場合に投了する。
同一局面が4回現れた場合千日手となり、無勝負・指し直しとなる(後述するが、一方が王手の連続で千日手となった場合は、王手をかけていた側の反則負けとなる)。
先後両者の玉(王)が互いに入玉し、玉が詰む見込みがなくなった場合、判定により勝敗を決める場合がある。この判定法により引き分けとなる場合があり、これを持将棋という。
プロの公式戦では持ち時間を定め、ストップウオッチまたは対局時計を扱い、時間切れによる勝敗を厳正に定める。プロの公式戦以外では持ち時間なし(1手ごとに10秒以内に指すなどのルール)の対局もある。
対局の終了後、感想戦(局後の検討)を行うことがある。感想戦の結果によって対局の勝敗が入れ替わることはない。仮に感想戦中に反則が見つかったとしても、すべての勝敗は投了優先である。
相手の玉が自駒の利き筋にあった場合、その玉を取って勝敗をつけることができる。ただし、これは通常は反則勝ちとなる(後述の通り、相手方が自玉を相手駒の利きにさらす手を指した、とみなされるため)。
反則または禁じ手
次に挙げる行為は反則と決められており、着手した場合直ちに負けとなる。ただし、対局相手が反則に気づかないまま投了、終局した際は投了が優先される。
二歩
成っていない歩兵を2枚以上同じ縦の列に配置することはできない。
行き所のない駒の禁止
盤上の駒を行き先のない(動けない)状態にしてはいけない。味方の駒に進路を塞がれて一時的に動けない場合はこれにあたらない。打つ場合、不成で進む場合ともに敵陣1段目と2段目の桂馬、1段目の香車・歩兵は配置してはいけない。
打ち歩詰め
歩を打って玉を詰ませてはいけない。ただし、盤上の歩を突いて玉を詰ます突き歩詰めは反則ではない。また、詰みが成立しなければ、歩を打っての王手は認められる。
自玉を相手駒の利きにさらす手
自らの着手の後、自らの玉が王手のかかった状態にあってはいけない。すなわち、
相手に王手された場合は王手を回避しなければならない。
玉を相手の駒の利きに移動してはならない。
玉以外の駒を移動させた結果、玉が相手の駒(香車、飛車、角行)の利きにさらされるようにしてはならない。
連続王手の千日手
連続王手での千日手は王手している側が指し手を変更しなければならない。
その他、基本ルールに反する行為として、2手続けて指す(二手指し)、ルール上移動できない位置に駒を移動する(特に、角を遠い位置に移動させるときに間違えやすい)、成れない状況で駒を成る、成り駒を打つ、などの行為も反則となる。
いったん着手した手を変える(待った)は、真剣勝負の場では許されない。二手指しなどと同じく即負けである。
引用:ウィキペディア(Wikipedia)
- Permalink
- by
- at 23:50
- Comments (0)
- Trackbacks (0)